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【保存版】事故有等級制度と事故あり係数の適用期間と保険料への影響

交通事故を起こした時は「事故有等級」となり事故あり係数が適用されるため保険料が通常の事故無等級よりも高くなります。結論から先に書くと、「事故有等級」となった場合は通常の等級よりも10%〜20%ほど保険料が高くなります

3等級ダウン事故の場合は翌年度から3年間は事故有等級となり「事故あり係数」が適用されます。1等級ダウン事故の場合は翌年度から1年間は事故有等級となり「事故あり係数」が適用されます

この事故有等級は他社の保険会社のに乗り換えても引き継がれます

また事故を起こして「事故有等級」となり事故あり係数が適用されても保険料を下げる方法や回避する裏技は自動車保険の一括見積りサービスを使って比較して探した保険料の安い保険会社に乗り換えることです。この方法以外にはありません。詳しく紹介していきます。

事故有等級制度と事故あり係数の適用期間

事故を起こすと事故の規模によって3等級ダウン事故か1等級ダウン事故かに分かれます。

今の自動車保険はノンフリート等級制度になっていて等級によって保険料の割引率が決まっています。3等級ダウン事故と1等級ダウン事故ではそれぞれ事故有等級が適用されて保険料が上がる(割引率が下がる)期間が違い、

3等級ダウン事故の場合は事故の翌年度から3年間は事故有等級となり「事故あり係数」が適用されて保険料が上がります。

1等級ダウン事故の場合は事故の翌年度から1年間は事故有等級となり「事故あり係数」が適用されて保険料が上がります。

  • 3等級ダウン事故の場合: 事故の翌年度から3年間は事故有等級が適用される
  • 1等級ダウン事故の場合: 事故の翌年度から1年間は事故有等級が適用される
  • 1年で3等級ダウン事故を2回の場合: 事故の翌年度から6年間は事故有等級が適用
  • 1年で1等級ダウン事故を2回の場合: 事故の翌年度から2年間は事故有等級が適用
  • 2年連続で3等級ダウン事故を2回: 「1回目の事故の3年」-1年+「2回目の事故の3年」

3等級ダウン事故や1等級ダウン事故を複数回起こした場合は事故有等級が適用される期間が1回起こすごとに倍になります。

出典:保険を使った事故を起こした場合次年度の等級 | ソニー損保

ノンフリート等級制度の事故内容と等級への影響の詳細

事故の種類 事故の内容 翌年の等級
3等級ダウン事故

(通常の事故)

  • 相手を死傷させて対人保険を使った
  • 車同士の事故で対物保険を使った
  • 当て逃げにあった
  • 自分の車の修理や乗り換えで車両保険を使った
3等級ダウン
3年間 事故有等級
1等級ダウン事故

(小さい事故)

  • 火災、爆発、水害にあった
  • 車の盗難や落書きにあった
  • 飛び石での窓ガラスの破損を車両保険で修理した
1等級ダウン
1年間 事故有等級
ノーカウント事故

(等級影響なし)

  • 搭乗者のケガで人身傷害保険や搭乗者傷害保険を使った
  • 125cc以下の原付バイク事故で保険を使った(ファミリーバイク特約
1等級アップ
無事故等級等級影響なし

【保存版】ノンフリート等級やノンフリート契約の詳細まとめ

事故有等級制度と事故あり係数の保険料への影響

事故を起こしてない時の事故無等級の時の等級別の割引率と事故を起こした時に適用される事故有等級の場合の各等級ごとの割引率を一覧表にまとめました。

「事故有等級」となった場合は通常の等級よりも10%〜20%ほど保険料が高くなります

等級 無事故 事故有
1等級 +64%
2等級 +28%
3等級 +12%
4等級 △2%
5等級 △13%
6等級(F) △19%
7等級(F) △30% △20%
8等級 △40% △21%
9等級 △43% △22%
10等級 △45% △23%
11等級 △47% △25%
12等級 △48% △27%
13等級 △49% △29%
14等級 △50% △31%
15等級 △51% △33%
16等級 △52% △36%
17等級 △53% △38%
18等級 △54% △40%
19等級 △55% △42%
20等級 △63% △44%

※表は横スクロールできます

表の「+」は割増を「△」は割引を表しています。事故無等級よりも事故有等級のほうがどの等級でも割引率が大幅に低く設定されているのがわかると思います。

以前の等級制度では、事故を起こして等級が下がった人と、事故を起こしてないでその等級の人との割引率が同じでした。この等級制度に不満を抱く人が多く事故有等級制度が導入されたという経緯があります。

事故有等級(事故あり係数)をなくす方法や裏技はある?

事故有等級になってしまった時に事故あり係数をなくす方法や事故有等級でも保険料を高くしない方法や裏技があるか気になるかともいます。

結論を先に書くと、事故有等級になってしまった時に事故あり係数をなくす方法や裏技は1つだけで無料で使える自動車保険の一括見積りを使って探した保険料の安い保険会社に乗り換えることです。

  • 事故有等級になった場合: 保険料の安い保険会社に乗り換えると保険料が下がる

現在加入中の保険会社から他の保険会社に乗り換えても事故有等級は引き継がれますし、現在の保険を解約して他社で新規で自動車保険を契約しても事故有等級は引き継がれます。

なぜなら、保険会社間で等級情報や自動車保険の契約は共有されてているからです。いくら隠して上手くやったとしても必ずバレる仕組みになっています。保険会社からの印象が悪くなるだけです。

現在の保険を解約して他社で新規加入しても事故有等級となる

事故有等級になった時に最初に思いつくのが現在の保険会社を解約して他の保険会社で新規で加入して事故有り等級をリセットする方法です。この方法ではリセットできません。

等級のリセットで確実で認められてる方法は等級を引き継ぎたくない自動車保険を解約して13ヶ月無保険ですごすことです。

【保存版】自動車保険の等級をリセットする方法と保険料を下げる方法

自動車保険の任意保険や車両保険の1等級~5等級までの「デメリット等級」は過去13ヶ月間自動的に引き継がれる仕組みになっています。また、6等級~20等級までの「メリット等級」は8日間しか継続することができません。

車が必要な環境で13ヶ月無保険で過ごすのはリスクが大きすぎます。もし事故を起こしたらすべて自分で補償をすることになり示談交渉も自分で行うことになります。ほとんどの方が自己破産をします。

現在の保険会社から他社に乗り換えても事故有等級となる

現在の保険会社を解約して他の保険会社で新規で加入して事故有り等級をリセットする方法がダメだと分かったら、保険会社を乗り換えれば事故有等級は引き継がれないのでは?と思うかもしれません。結論を先に書くと、保険会社を乗り換えても事故有等級は引き継がれます。

保険会社を乗り換える場合も、1等級~5等級までの「デメリット等級」は過去13ヶ月間自動的に引き継がれる仕組みになっています。また、6等級~20等級までの「メリット等級」は8日間しか継続することができません。

しかし、保険会社によって同じ事故有等級であっても保険料が下げることができます。無料の自動車保険一括見積りを使うことで各保険会社の保険料を調べられるので比較して保険料が安い保険会社を選んで乗り換えれば保険料はかなり安くなります。

事故有等級・事故あり係数が適用されても保険料を下げる1つの方法

自動車保険には、多くの保険会社がありますが保険会社によって保険料が違うのは保険会社によって同じ保険の条件や補償内容であっても保険会社によって等級や年齢や、仕様用途や車種に対するリスクの考え方が異なるためです。

武中
事故有等級であっても保険会社によって保険料はかなり違い通常、2〜5万円程度保険料が安くなります。

そのため、複数の保険会社に見積りをとった結果から安い保険料の保険会社を選択することで大幅に保険料を安くできます。自動車保険の一括サービスは完全無料なので簡単に安い保険料の保険会社を探すことができます。

武中
無料の一括見積もりサービスを使って複数の保険会社に対して一括見積もりをすると事故有等級の現在の等級でどの保険会社が一番保険料が安いのかが簡単にわかります。もちろん一括見積もりサービスは完全無料で利用できます。

自動車保険をかけたい自動車の車検証と免許証があれば5分ほどで見積もり結果が算出されて返ってくるので算出された複数の自動車保険会社の保険料を比較して納得いく保険会社で契約することで大幅に保険料を節約でき安心して車にのることができます。絶対に利用したほうがいいです。

武中
無料の一括見積もりサービスを使うと保険料が保険会社ごとに分かって比較ができます。保険会社が直接算出するものなので信頼のある金額です

無料で使えるので一括見積もりサービスを使わないのはもったいないです。

武中
さらに無料見積もりは何度の条件や補償内容をかえて見積りができるので簡単にいろいろな条件で保険料を調べられます。

800万人以上の人が利用して保険料を大幅に安くできている実績があります。ただほとんどの人が知らないで保険会社の言われるがまま契約している人が多いのです。各保険会社の保険料と現在の保険料との比較が簡単に無料でできるのでぜひ一度使ってみてください。

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>>自動車保険(任意保険)の無料一括見積りの手順と方法の完全まとめ


武中
保険料の安い保険会社を探すには「実際に見積もってみる」しかありません。新規の場合も現在任意保険を契約中でも一括見積りの金額を比較して保険会社を選ぶことで無駄な保険料の支払いを節約して「確実に保険料を安く」できます。2019年今現在この方法以外に完全無料で保険料を効率的に下げる方法は存在しません。唯一保険のプロとして自信をもって紹介できる方法です。

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