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【保存版】自賠責保険と任意保険の違いと補償内容の比較まとめ

自動車保険には「自賠責保険(強制保険)」と「任意保険」の2つのがあります。

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は強制保険とも言われすべての車に加入が義務付けられている強制保険です。自動車やバイクを公道で走らせるときには加入が必須となっています。任意保険は加入が任意なので加入していなくも公道を走ることができます。

自賠責保険(強制保険)は対人事故のみの補償となっており対物事故や車両や自分に対する補償はありません。また補償額も最低限となっているので事故をした時は全く補償額が不足します。その自賠責保険の不足分を補うのが任意保険です。そのため自動車を運転する時は「自賠責保険」+「任意保険」をかけてからはじめて安心して公道を走行することができます。

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自賠責保険と任意保険の違いと補償内容の比較

項目 自賠責保険 任意保険
加入条件 車を所有する人は強制加入 任意で加入(強制ではない)
加入方法 車購入時や車検の時に加入(車検の期間分加入しないと車検が受けられない) 車購入時や乗り換え時、車検、修理などの時に加入する。保険料の安い通販型保険が人気
保険料 固定金額 条件や補償内容で異なる
保険期間 2年間(24ヶ月)が一般的 1年間契約
補償の範囲 対人賠償(相手への補償)のみ 対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険、搭乗者保険、人身傷害保険など
補償される人 運転者、運行供用者以外 対人賠償は被保険者や家族等以外
補償額 死亡3,000万円、傷害120万円、後遺障害4,000万円が上限額 対人・対物無制限が一般的

(補償金額を限定して保険料を下げることが可能)

示談交渉代行 なし あり
ロードサービス なし あり
車両保険 なし あり(任意で加入)

自賠責保険には対人補償のみしかなくしかも補償金額が死亡3,000万円、傷害120万円、後遺障害4,000万円が上限額となっています。自賠責保険の目的が「被害者の救助」だからです。

これは実際の事故の場合は全く補償額が不足し、不足分は任意保険に加入していなければ任意保険から補償され、任意保険未加入の場合は自己負担となります。

死亡事故や後遺障害の場合は補償額が1億円〜3億円となることが一般的なので自賠責保険だけでは不足します。そのために自賠責保険の加入はもちろんのこと任意保険への加入が必須なのです。

自賠責保険の未加入は罰金と処分がある

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は自動車損害賠償保障法によって加入が義務付けられています。そのため強制保険とも言われすべての車に加入が義務付けられています。

そのため、未加入で運転した場合は、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」「免許停止処分(違反点数6点)」の罰金の支払いと処分が下されます。

自賠責保険(強制保険)の補償内容の詳細

自賠責保険で補償される範囲は下記の表の通りになります。また自賠責保険で補償される範囲は他人のみになります。他人とは「運転手、運行供用者以外」です。

自分の家族と関係ない人だけでなく同乗していた家族は補償の範囲内です。

対人補償 物損補償
傷害 120万円
(治療費/休業補償/慰謝料)
補償なし
死亡時 3,000万円
(逸失利益/治療費/慰謝料/葬儀費用)
後遺障害時 4,000万円
(逸失利益/治療費)

自賠責保険はまず物損補償はありません。

対人補償に関しても最低限の補償になっており実際に事故を起こした場合はこれだけの補償金額では全く補償金額が足りません。任意保険に加入していない状態で事故を起こした方は破産や借金までして責任をとった例が多くあります。

任意保険に入っていなかったために人生を棒に振ることになります。

そのため自動車を運転する場合には必ず自賠責保険(強制保険)に加えて、自動車保険(任意保険)の2つの保険をかけてはじめて安心して公道を走れるようになります。

今は保険料が安い任意保険があり保険会社によって保険料が大幅に変わります。無料で使える自動車保険の一括見積もりサービスを使って複数の保険会社から見積もりをとって保険料の安い保険会社を選ぶことで保険料を大幅に節約することができます。

【保存版】交通事故で使える自賠責保険、健康保険や労災保険などの保険のすべて

事故時の補償で使われる保険の順番と優先度

  1. 自賠責保険(強制保険)から補償
  2. 任意保険から補償
  3. 加害者の自己負担

交通事故をした時はまず自賠責保険(強制保険)から保険金が支払われます。最初に自賠責保険から保険金が支払われますが自賠責保険で支払われる事故は対人事故のみです。なぜなら自賠責保険は対人補償しか補償されない保険だからです。

次に不足分に対して任意保険から支払われます。もし任意保険に加入していない場合はこの不足分は自己負担となります。自賠責保険は後遺障害時 4000万円まで保証されますので自賠責保険に未加入の状態で事故をした場合は、最大4000万円まで自己負担することになります。

また、自賠責保険に未加入(または期限切れ)で任意保険だけ加入している状態で事故をした場合は、任意保険の補償はされますが、自賠責保険分は自己負担となります。

被害者が死亡して損害額が1億円だった場合

例えば事故を起こして被害者の損害額が1億円だった場合は、

まず自賠責の対人補償の死亡時 3,000万円が自賠責から補償されます。

残りの補償額である7,000万円は任意保険から支払われるのですが、自賠責が切れていた場合は3,000万円の自己負担となり、任意保険に未加入だった場合は残りの補償額である7,000万円自己負担になります。

このことから自賠責保険(強制保険)に加えて、自動車保険(任意保険)の2つの保険に必ず加入してから車を運転しましょう。簡単に自己破産して社会の使用度を失うだけでなく人生を棒に振ることになります。

任意保険は一括見積もりサービスを使って賢く選ぶ

自動車を運転する時は「自賠責保険」+「任意保険」を必ずかけてから公道を走行するようにいしましょう。今は保険料が安い任意保険の保険会社を簡単に探せます。

任意保険に加入する場合は無料の一括見積もりサービスを使って複数の保険会社に対して一括見積もりをして保険料を確認、比較することで大幅に保険料を下げることができます。これは新規で加入する場合だけでなくすでに任意保険に加入している場合でも保険料を下げるのに有効です。

通常この方法を使うと2割〜5割程度保険料が安くなるので必ず利用するのがおすすめです。

自動車保険は同じ条件や補償内容であっても保険会社によって保険料が大幅に変わります。近年は複数の自動車保険会社に対して一括で保険料を見積もりできるサービスがメジャーです。

車検証と現在自動車保険に加入している場合は保険証、免許証があれば簡単に見積ができてわずか20分くらい複数の保険会社から見積もりがでてきて保険会社ごとに保険料を比較することができます。

同じ条件でも保険料は保険会社によって大幅に変わるので、少し手間ではありますがこの方法を利用することで今現在加入している保険会社よりも安い保険料にすることができます。

無料で使えるので使わないのはもったいないです。

ただほとんどの人が知らないで保険会社の言われるがまま契約している人が多いのです。

利用料は完全無料で約5分で見積もり結果が出てくるので絶対に利用したほうがいいです。800万人以上の人が利用して保険料を大幅に安くできている実績があります。同じ条件で見積もっているので保険料が安い保険会社がお得になります。

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武中
保険料の安い保険会社を探すには「実際に見積もってみる」しかありません。新規の場合も現在任意保険を契約中でも一括見積りの金額を比較して保険会社を選ぶことで無駄な保険料の支払いを節約して「確実に保険料を安く」できます。2019年今現在この方法以外に完全無料で保険料を効率的に下げる方法は存在しません。唯一保険のプロとして自信をもって紹介できる方法です。

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